冬至キャンペーン(第4回)
今年も北川村ゆずのPRを兼ねたプレゼントキャンペーンを実施。
「北川村ゆずは品質を高く評価されていてすごい!」「ゆずの香りやおいしさを感じたい!」とのお声と共に、1週間ほどで約1万人の方がご応募いただきました。
これまでの取り組み
今年も北川村ゆずのPRを兼ねたプレゼントキャンペーンを実施。
「北川村ゆずは品質を高く評価されていてすごい!」「ゆずの香りやおいしさを感じたい!」とのお声と共に、1週間ほどで約1万人の方がご応募いただきました。
高知県北川村立北川小学校の4年生を対象に北川学を実施。
北川村のゆず農園での収穫体験や、化粧品原料としても活用される北川村ゆずの理解を深める授業をウテナ社員が講師となり実施しました。
収穫サポートは今年で5回目になります。
ウテナ社員とウエルシアグループの方々にもご参加いただき総勢23名で、未収穫となっていた園地の収穫をサポートしました。合計で約3トンのゆずを収穫しました。
約1年をかけて取り組んだ北川村立北川中学校の生徒たちとのハンドクリームの共同開発プロジェクトが完結!
「北川村の良質なゆずを全国の人に知ってもらいたい」という北川村立北川中学校の生徒さんの想いを受け、ウテナとドラッグストアのウエルシアがサポートしてきました。
全国のウエルシアグループ店舗にて数量限定発売されています。
ハンドクリーム発売に合わせて東京有楽町でPRイベントを実施。
当日は多くのお客様に来場いただき、生徒たちと一緒にハンドクリームや村の特産品をPRしました。
2021年から引き続き、高知県北川村のゆず生産振興のため、対象商品1点につき50円を寄付する「ゆず油」シリーズの限定品を発売。
寄付金は農園整備などゆずの生産増進に活用されています。
「北川村の良質なゆずを全国の人に知ってもらいたい」という北川村立北川中学校の生徒との北川村ゆずを使用した 化粧品の共同開発プロジェクト。
昨年の「洗顔石けん」に続き、第2弾として「ハンドクリーム」の開発に取り組みました。
デザイン制作や店頭POPづくり、商品をPRする為のSNS投稿などを一緒に取り組みました。
「サステナブルコスメアワード」は、環境省の森里川海アンバサダーでもあるアクティビストチームMOTHER EARTHが主催する「人にも地球にもやさしいコスメ」を表彰するアワードです。
「ゆず油/ヘアオイル」は、持続可能な社会に向けてのさまざまな取り組みやコスメとしての製品クオリティに加え、サステナブルコスメでありながら手に入りやすい価格を実現していることが評価されました。
今年も北川村ゆずのPRを兼ねたプレゼントキャンペーンを実施。
抽選で100名様に「北川村ゆず満喫セット」をプレゼントしました。
1.2万人以上の方にご応募いただき、広く北川村を知っていただく機会となりました。
収穫サポートは今年で4回目になります。
ウテナ社員だけでなく、ウエルシアグループの方々にもご参加いただき総勢17名で、今回は西尾さんの園地の収穫をサポートしました。
高知県北川村立北川小学校の4年生を対象として、今年も北川学を実施。
実際に北川村のゆず農園に赴いて、生徒さんと一緒に収穫をしたり、化粧品原料としても活用されている北川村ゆずについて理解を深めるための授業をウテナ社員自ら教壇に立って行いました。
約1年前にスタートした高知県北川村立北川中学校3年生の生徒さんたちによる、北川村ゆずを使用した石けんの開発プロジェクトがいよいよ完結。
「北川村の良質なゆずを全国の人に知ってもらいたい」という北川村立北川中学校の生徒さんの想いを受け、ウテナとドラッグストアのウエルシアがサポートしてきました。
全国のウエルシアグループ店舗にて数量限定発売されています。
発売時には、東京銀座でPR イベントを実施。
北川村から片道5時間かけて日帰りでやってきた生徒さんたちは、緊張しながらも一生懸命に商品をアピール。イベント自体は1時間と短いものでしたが、100名以上のお客様にご来場いただき、商品の魅力をお伝えできました。
昨年に引き続き、高知県北川村のゆず生産振興のため、商品1点につき、売上の中から50円を寄付する「ゆず油」シリーズの限定品を発売。
第二弾となる今回はヘアオイル・オイルミストのシリーズ2品で展開。
寄付金は農園整備に使用する農業用機械購入に活用され、生産性の向上や経営規模の拡大に繋げていただいています。
高知県北川村立北川中学校2年生の生徒たちによる、北川村ゆずを使用した石けんプロジェクト。
今回は、実際に販売店舗を見学し、売り場づくりのポイントを学び、生徒たち自身で「ゆず油」シリーズのPOPづくりに挑戦。店舗で使用しました。
後日、店舗見学の経験を活かし、「実際に売り場に並べたときに、商品の魅力が伝わるかどうか」を考え、パッケージデザインの選定を行いました。
高知県北川村立北川中学校2年生の生徒たちによる、北川村ゆずを使用した石けんプロジェクト。
今回は、石けんのコンセプトや形などを決める授業を実施。
「村を知ってもらうため、より多くの人に買ってもらうにはどうするべきか」を考え、「毛穴の汚れをすっきり落とす洗顔石けん」を作ることが決まりました。
株式会社ウテナ×高知県北川村×ドラッグストアのウエルシアグループ(東京都/ウエルシア薬局株式会社、高知県/よどや株式会社)で、『北川村の地方創生の推進に向けた包括連携に関する協定』(愛称名:ゆずの郷アライアンス)を締結。
高知県庁にて、締結式を行いました。
官民で連携し、高知県北川村の課題解決に取り組み、一層の活性化を目指します。
高知県北川村立北川中学校2年生の生徒たちによる「地元の名産品・北川村ゆずで村を盛り上げたい!」という想いに応え、北川村ゆずを使用した石けんプロジェクトがスタート。
廃棄されるはずだったゆずの種を有効活用した「石けん」の発売を目指し、このプロジェクトに参画いただいた販売店様と共に、開発・販売などをサポートしていきます。
生徒たちから、「ふるさとを盛り上げるため、北川村ゆずを使用した商品の開発に協力してほしい」というプレゼンテーションの様子。オンラインでの実施となりましたが、溢れるほどの熱意が伝わってきました。
昨年に引き続き、北川村ゆずのPRを兼ねたプレゼントキャンペーンを実施し、約1万人の方にご応募を頂きました。
当選された方からは、
「ゆず尽くしで香りに癒される」「実がなるまでに18年もかかる希少なゆずがふんだんに使われていて、とても嬉しい」
というお声を頂くなど大変好評な企画となりました。
高知県北川村のゆず生産振興のため、商品の売上1点につき50円を寄付する「ゆず油」ヘアオイルの限定品を発売。
寄付金は、北川村二タ又地区にあるゆず園地にて、
耕作の支障となる木の伐採・撤去や、それに伴う防護柵の撤去・再設置など、園地改良事業に活用されました。
昨年に引き続き、高知県北川村立北川小学校の4年生を対象として、北川学を実施。
実際に高知県北川村のゆず農園に赴いて、児童との共同収穫体験をしたり、
化粧品原料としても活躍している北川村ゆずについて理解を深めるオンライン授業を実施しました。
「サステナブル・セレクション」とは、サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」が、サステナビリティに優れた製品/サービス/ブランドを選定し、認定しているものです。
この度、「ゆず油」が、サステナビリティ/CSR経営/SDGs(持続可能な開発目標)などの理念のもと、組織的な推進をしており、またサステナブル・エシカルな設計思想を反映した製品として、サステナブル・セレクション★★(二ツ星)/★★★(三ツ星)を獲得しました。
北川村の小中学校では、ふるさとへの愛着と誇りを育むことを目的に、特産品のゆずなど、地域資源を題材とした探究的な総合学習「北川学」を行っています。そこで、ウテナ社員が北川村立北川小学校の4年生を対象として、2021年2月19日にオンライン授業を実施。
企業として北川学の授業を行うのは初めての試みとなりました。
児童の皆様からも嬉しいお声を沢山いただきました!
2020年はウテナ社員だけでなく販売店様にもご参加いただき総勢35名で収穫を行い、収穫量は6トン(20kgカゴ×300杯)に。
数十名規模のサポートは初とのことで、農園の方には非常に喜んでいただきました。
コロナの影響でゆず玉及びその加工品の発注、出荷が減少。
そこで、北川村ゆずのPRを兼ねたプレゼントキャンペーンを実施。
約1万人の方にご応募を頂くなど大変好評な企画となりました。
人手不足に悩むゆず農園に対し、収穫のお手伝いを行いました。
ゆず油と北川村の魅力を発信するコンセプトショップを渋谷にて期間限定オープン。
ショップの収益は、ゆず生産増進のため、全額寄付しました。
寄付金により購入されたゆず苗木の定植。
今回は北海道から移住されて北川村で起業家農業者を目指す方への支援に役立てられました。
これまで北川村では種からオイルを抽出する技術がなく、ゆずの種は廃棄するほかありませんでした。
高知県・北川村・ウテナが協力し取り組んだことで、この希少な素材を活かした高品質なオイルの抽出が可能に。
パッケージ(1個箱)にはFSC®森林認証紙を採用。
世界の森林保全につながる紙を使っています。
また、資源の有効活用とゴミ削減のため、環境にやさしい「再生紙成形品」であるパルプモウルドとリサイクル率の高いビンを採用しました。